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こだわり住宅性能

構造安全検討

住宅性能表示制度の最高等級に準拠しています

建物の強さを表す指標として、品確法の住宅性能表示で[耐震等級][耐風等級]があります。
最低の基準として建築基準法の範囲内を等級1、耐震は3、耐風は2まで、等級が上がるにつれて強い建物となります。
当社では全棟において図面確定後に、品確法の基準及び等級に基づいた検討のため構造計算を実施しています。耐震等級最高ランク3、耐風等級最高ランク2の取得が可能です。

※住宅性能等級認定を受ける場合は別途費用がかかります。

※オプションで制振装置も装備できます。

耐風
要求事項 極大風(500年に1度程度)に対し倒壊しにくい、中風(50年に1度程度)に対して損傷しにくい
等級1 基準法の1.0倍
等級2 基準法の1.2倍【最高等級】
耐震
要求事項 極大地震(数百年に1度程度)の地震力で躯体倒壊しにくい
等級1 基準法の1.0倍
等級2 基準法の1.25倍
等級3 基準法の1.5倍【最高等級】

地盤調査について

当社では、1棟ごとに敷地の地盤調査を行っており、調査結果に基づき地盤改良工事を行います。高度な調査・解析力に基づいて不同沈下しないという安心を提供する地盤の品質保証がお引渡しより20年間付帯します。

基礎

基礎工事について

ベタ基礎を標準としています。ベタ基礎は、建物の底面を全て鉄筋コンクリートで覆う工法で耐震性に優れています。 当社は十分な太さの主筋、腹筋、縦筋を使用し、20cm間隔で緊結して組上げています。

また、土間コンクリートの厚みを15cmとし、土間コンクリート内部の異形鉄筋を20cm角に格子状に組むことで、地震や風などの外力を基礎全体で受け止めるため頑丈です。

土間コンクリート下に厚さ0.15mmの建築用防湿シートを敷き込んでいるため、土中からの湿気をシャットアウトしています。 地下から来る湿気を防ぐことで、白蟻やカビ等が発生しにくい仕様となっています。

基礎パッキン工法

厚さ2cmの基礎パッキンを、基礎コンクリートと土台の間で所定の位置に挟み込み床下の換気をする工法です。 土台の木材を基礎のコンクリートから浮き上がった状態とすることで、その隙間から床下の換気が行われます。 従来工法のように基礎コンクリートに「床下換気口」を開けないため基礎の強度を損なわず、 しかも従来工法の1.5~2倍の換気性能を発揮することができます。また、土台が基礎コンクリートと接触していないため土台の耐久性も向上します。

「基礎パッキン工法」は阪神淡路大震災の反省をもとに急速に広がった床下換気工法であり、地震が多く多湿な日本に最適な工法といえます。

構造

構造材について

通柱及び管柱は、共にJAS規格の構造用集成材を使うため、曲げ、せん断力、座屈等に対してより強く、 従来の杉の一等材に比べ歪みや曲がりが起こりづらくなっています。

構造材はコンピューター制御の工作機械を用いてカットし、ミリ単位の精度の施工を可能にしています。

床組み部分は、日本住宅木材技術センターのスパン表を参考に梁の大きさを選定していますので、2階に本棚やピアノ等といった重量物を設置していただけます。

床束は、プラ束を用いており、従来の木製に比べて痩せや腐れが起こらず、白アリ等の被害も受けません。また、大引き材に狂いが生じた場合でも調整可能になっています。

構造材

プラ束

屋根の軒先の破風材においては、当該部分のために製造された窯業系製品を使用しており、耐久性に優れています。また、現地にてデザインに合わせた塗装を行うため、お好みの色に合わせられます。

床は、梁の上に厚さ24mmの構造用合板を密着させた剛床構造です。 地震などの横からの揺れを、点ではなく面で受け止め水平荷重を分散させる強固な構造で水平構面の強度指標となる床倍率は、 一般の根太工法以上の強度があります。また、遮音性・耐荷重にも優れています。

そして、木造住宅で強度上重要なのが、構造材の接合部です。建物全体の強度と耐久・耐震性を高めるために各箇所に計算に基づいた構造金物・耐震金具を使用しています。

外壁通気工法(サイディングパネル仕様)

外壁の中に室内からの湿気が入り込み逃げ場がないと壁内結露を引き起こす要因となります。壁内での結露が発生すると木材が腐って建物の耐久性を低下させたり、室内側の石膏ボード裏面からカビが発生し、室内環境を汚染したりします。この工法はその様なことが発生しないよう透湿防水シートで壁を覆い、外壁との間に外気が流れる層をつくり、壁内の湿気を通気層を通して外部に放出します。住宅瑕疵担保責任保険において、外壁をサイディング仕上げとする場合は、外壁通気工法は必須事項となっています。

金物

省エネ性能

夏涼しく冬暖かい高気密・高断熱住宅

省エネルギー外皮基準(断熱等性能等級4)に対応した発泡断熱材と、第1種換気の熱交気調システム24時間換気により快適性と省エネを両立し、1年を通して快適で健康的な住環境をご提供しています。

外壁の断熱性能について

従来よりもCO2を削減する断熱材アクアフォームを採用しています。水の力により発砲し、無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームを、外壁面や通気層を設けた屋根の裏側に現場で直接吹き付け施工し、家全体をすっぽり覆います。アクアフォームは細かい部分にも隙間無く充填でき粘着性が高いため安定した断熱効果を得られ、透湿性も低く断熱材内部に湿気を侵入させず、躯体内の結露を防止し建物の耐久性を高めます。

開口部について

冬、暖房で暖められた熱の約半分は窓から失われ、夏に室内へ流れ込む熱の約7割は窓から入ってくる開口部には、断熱効果の高い樹脂とデザイン性に優れたアルミをバランスよく融合したアルミ樹脂複合サッシとLow-E複層ガラスを採用しています。従来の窓に比べ断熱、遮熱、気密性能が優れているため、真冬の寒い朝の室内温度の低下を抑え、暖房時の熱の流出や冷房時の熱の侵入を抑制し、冷暖房の効率を高めます。また、カーテンや窓額縁、床の汚れや住まいの耐久性にも影響を与える不快な結露の発生を抑えます。

室内環境

24時間換気システム

高気密・高断熱仕様の住宅では、結露やカビの発生などによる、健康阻害の問題が指摘されているため、第1種換気の熱交気調システム24時間換気を採用しています。住まいの各所に設置された吹出グリルを通しての給気と各階での集中排気で、冷暖房時には冷気や暖気を逃がさず省エネ性に優れ、湿気の浸入や過乾燥を緩和します。また、微小粒子用フィルター搭載の換気機器でPM2.5への対応をしています。

小屋裏に設置した熱交換器は、外気の温度を緩和して室内に取り入れるので、ムダなく効率的な換気ができて快適です。排気側に含まれる熱エネルギーを吸気側に移す熱交換効率は約65%で、熱回収による省エネ効果を高めています。

空気を入れ換えるだけの換気とはちがう 4つのメリット

きれいな給気

外気をクリーンに取り入れます。

たとえ窓を開けて風通しを良くしても、現代では外気そのものが汚れていることが少なくありません。こちらの24時間換気システムは、高性能フィルターを備えているので、花粉や粉塵・大気汚染等の汚れを除去してクリーンな空気を室内に取り入れます。外気をクリーンにして取り入れることで、室内の二酸化炭素(CO2)濃度を基準値の1000ppm以内に保ちます。

汚れの排気

シックハウス症候群を防ぎます。

新築やリフォームした住宅に入居したときに、「目がチカチカする」「のどが痛い」「めまいや吐き気がする」「頭痛がする」などの症状があらわれることがあります。こうしたシックハウス症候群の原因の一部として、建材や家具、日用品から発散するホルムアルデヒドやVOC(トルエン、キシレン等)の化学物質が挙げられています。この24時間換気システムには、これらの化学物質の濃度を低減する効果があります。

温度の調整

室内の温度を快適域に保ちます。

夏は暑くて(約35℃)冬は(約0℃)外気を、そのまま室内に取り入れるのは心地よくありません。また、冷暖房装置の使用時には効果を下げることになります。24時間換気システムの“熱交換器”は排気に含まれる熱エネルギーを給気側に移す熱回収効果があり、外気の温度を緩和して室内に取り入れるので、心地よさを保ちながら大幅な省エネ効果が得られます。

湿度の調整

高湿度や乾燥を適度に抑えます。

24時間換気システムの“全熱交換器”タイプなら、湿度の緩和と併せて湿度も適度な状態に保つことができます。夏期は外気の湿分を排気側に移して除湿し、冬期は室内排気の湿分を給気側に移して加湿します。この適度な相対温度によって、結露やカビ・ダニの発生を抑制します。

健康配慮対策

床板・壁紙等の室内仕上材は、壁紙や床を貼る接着剤をも含めて、認定された低ホルムアルデヒド対策品(F★★★★)を使用しています。さらに施工中の床の養生保護材は、ホルムアルデヒド等を吸収する吸ホル養生ボードを使用し、最近特に注目されている化学物質過敏症やシックハウス症候群などが発症しづらくなるように対策を施しています。またバリアフリーを採用しており、小さなお子様からお年寄りまで安全で快適なフラット空間を実現しています。

住まいのデザイン

窓サイズ・天井高について

取り付け高さを床より2.0m、窓のサイズは幅1.65m、高さ1.10mを基本に設定しており、開放感のある居住空間を実現します。

また、天井高は1階2.50m、2階2.40mを標準としています。

※プラン、デザイン、法規によって変更される場合もあります。

自由度の高さが魅力

間取りプランニングや屋根の形状、壁の材質からドアのデザインまで多彩な商品ラインナップをご用意していますので、自分好みにチョイス可能です。素材やデザインにこだわれるので、シンプル、ナチュラル、和モダン、カフェ風、リゾート風など理想のテイストも実現します。

標準仕様には最新ハイグレードモデルの住宅設備を採用しています。品質も価格もあきらめたくないお客様にお応えします。また、ご希望から予算の調整にこだわった家づくりも可能です。

※詳しい標準仕様はスタッフがご説明させていただきます。

一級建築士と共にプランニング
インテリアコーディネーターの起用

間取りプランを検討する段階から、一級建築士が同席し、お客様と共にプランニングいたします。間取りのみならず、外観デザインと耐震性などを合わせて設計していきます。各種仕様・仕上げの色彩や質感について専門のインテリアコーディネーターが打ち合わせに同席します。プロとしてのアドバイスはもちろんお客様のご希望やお考えをしっかりヒアリングするとともに工事担当者と連携しながらクオリティーを高めていきます。

建材・内装仕様

外観デザインでは、屋根や壁の材質から、ドアのデザイン、カラーまで多彩なラインナップをご用意しています。内装デザインでは、床材や建具の素材、カラーコーディネート、ドアレバーまで選んでコーディネートすることが可能です。オーダーメイドの家づくりですので、家具・家電にあわせたご希望のコンセントの数や位置などにも対応いたします。

設備仕様

基本の設備には先進的な住宅設備を採用しています。キッチン、バス、洗面ドレッサーは国内メーカー5社、トイレは国内メーカー2社をラインナップし、多様なお客様の声やニーズを理解した家づくりにお応えしています。

※詳しい標準仕様はスタッフがご説明させていただきます。

品質保証・アフターサービス

住宅瑕疵担保責任保険

住宅瑕疵担保責任保険は「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」に基づいた保険制度です。住宅瑕疵担保履行法では、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に関する10年間の瑕疵担保責任を対象としています。

木造(在来軸組工法)の戸建住宅例

安心の長期20年保証システム

お引き渡し後は定期点検の実施に加え品確法で定められた10年保証を更に延長する長期20年保証システム※を導入し、地域密着企業として安心できる住宅をご提供しています。

※建物の構造躯体と防水性能に対する10年の保証を更に10年延長するシステムです。適用には当社所定の定期点検と有償メンテナンス施工等が条件となります。

地盤保証システム

地盤保証システムは、建築基準法に準じた地盤調査の結果を改良工事施工会社と切り離した第三者機関において解析・判定・評価し、適切な地業・基礎仕様が提案されます。万一、建物の不同沈下が起こった場合、その修繕に必要な費用が保証されます。

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